【本の紹介】「怖くて眠れなくなる天文学」

著者:縣 秀彦(あがた ひでひこ)
※サムネイルはFree-PhotosによるPixabayからの画像(とある「天文学」の画像)

怖いけど面白い

「天文学」がどういう学問であるかは少し調べましたよくわかりません。
とりあえず宇宙に関係している学問ではあると思います。
この本も宇宙に関することが多く書かれていました。

宇宙という言葉のイメージがすでに怖い感じがします。
怖いと思いつつも面白い内容が多かったのでご紹介させていただきます。

参考サイト:天文学(Wikipedia)

面白かったテーマ①:小惑星・彗星(すいせい)の衝突による大絶滅の恐怖

いつもは穏やかな空からそれは突然降ってきます。
約6604万年前、巨大な隕石が降ってきました。(メキシコのユカタン半島)
恐竜を絶滅に追い込んだと言われている隕石です。

地球上の生物の75%の種が絶滅したというこの隕石と同じくらい、またはそれ以上の隕石が
また地球にやってくる可能性は現在もゼロではないとのことです。
今までの隕石の衝突の歴史、これから衝突を防ぐためにどのようなことを
していこうとしているかがとても勉強になりました。

参考サイト:メキシコのユカタン半島にある約6604万年前の小惑星衝突跡:チクシュルーブ・クレーター(Wikipedia)

面白かったテーマ②:スペースデブリが降り注ぐ日

スペースデブリとは「宇宙のごみ」のことです。
宇宙のごみが降ってくる?どういうことでしょうか。
とても大事なことです。勉強になります。

ちなみに「プラネテス」という漫画があります。
これはスペースデブリを掃除する仕事があったり、スペースデブリが原因の事故が起こったりと
スペースデブリが社会問題となっている近未来を描いたお話です。
とても面白いです。漫画を原作としたアニメもあります。

その他面白かったこと

その他にも世界が広がるきっかけになるようなことが書かれていました。

ベテルギウスはもう爆発している(かも)?

ベテルギウス:オリオン座の恒星であり、冬の大三角の一つ(あとの二つはおおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン)

「世界を変えるための17の目標」とは?

こちらは知っておく必要があると感じました。(以下、参考サイト)
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは? 17の目標ごとの説明、事実と数字

アンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突する?

私たちの地球は天の川銀河の中にあります。
ちなみに衝突して合体すると「ミルコメダ」になるそうです。
天の川は英語でミルキーウェイ(Milky Way)

最後に

小学生にとっては難しい内容もあるように思えましたが、
この本を読むことで宇宙や世界のことを知るきっかけになると思います。
難しいと思ったら、次のテーマまで飛ばしたりして
面白そう、と思えるテーマだけでも読み進めてみるのもありだと思います。


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