【小学校の社会が苦手な娘】間違えた問題を考察(小学4年生の振り返り)

中学受験

社会のテストの得点が低い

娘は5年生になりました🙂
4年生を振り返ると社会だけテストの得点が低いという傾向がありました。
国語、算数などとくらべると10点から20点は低いです。

得点ができない⇒苦手意識
となっているようです。

間違える問題①

学校の社会のテストの結果を見ると間違いが多いのは
グラフ系の問題でした。

例えば、
「2000年の○○の値は1970年とくらべると次のうちどのようなことがいえますか。」

①. およそ3倍になっている
②. ほぼ半分になっている
③. ほとんど変わらない

正解が①のところ②を選択してしまう。
そもそも、解き方がわかっていない。(どちらが基準なのか、など)

グラフ系は問題数をこなす必要があると思います。受験校の過去問題をみるとほぼ毎年、グラフは問題の一部となっています。

問題の内容も高度になっています。

「2000年の○○の値は1970年とくらべると3倍に増えています。各資料を参考にして理由を説明しなさい。」
というような問題が出題されています。

・・・今のうちに、基礎力身につけないと😥

間違える問題②

地域Aは一時期、観光客が減りました。その理由を次から選びなさい。

①. 戦争が行われた(戦地になった)
②. 他の地域に人気が移った
以下の選択肢、省略。

答えは②なのですが、①を選択して誤答します。

【授業で学んだ内容】
(その1). 「地域Bが再開発などにより観光客が増えたことが地域Aの観光客が減少した理由の一つです。」
(その2). 「地域Cは戦争が始まり、観光客が激減しました。」

(1). の内容と②の選択肢「他の地域に人気が移った」が同じ意味だと確信が持てなかった。
(2)は地域Cの内容だが、地域Aのことだったかもと思ってしまう。(記憶があいまい)

娘の話しをまとめるとこういう理由から誤答してしまったということです。

これは記憶が定着していなかったことも原因だと思いますが、最近、重要視されている(思われる)リーディングスキルの「同義判定」に関連するスキルが不足していたということがいえると思います。

※リーディングスキルがどいうものか知りたい方は以下が参考になります。(別サイト)

https://www.s4e.jp/about-rst

リーディングスキルの7分類(別サイト)・・・「同義判定」の内容も記載されています。

https://www.s4e.jp/example

間違えてきた問題の傾向から社会は単純な知識の記憶だけでは得点できないと思います。

塾のこれまでのテスト

塾のテストは4年生まではよく得点できたと言っています。
これは単純知識を問う問題が多く、それは得点できているということだと思います。

ただし、塾の社会のテストでも記述式のものもあります。
例えば、

「地図をみてA地点からB地点までいくときの道順を説明しなさい。」

この問題は地図から方角を判断して、地図に記載されている地図記号(交番とか)を判断して・・・
説明をしっかり記述する力も求められます。

これは見事に誤答しています😑

社会のテストで得点するためには(試行錯誤)

●「社会は単純に記憶する科目ではない」という事を認識する

そもそも単純記憶だけの科目というのはないのですが、社会は単純記憶の科目と思いがちです。これは単純記憶だけで多少は得点できるという事が原因かもしれません。

学校のテストで満点をとるとか、中学受験で合格するためにはこれだけではダメということだと思います。

まずは学習の仕方に工夫が必要だと思います。(自分なりにノートにまとめてみるとか、事柄と事柄の関連付けを意識するとか。)
また、学校の授業はしっかり取り組むという事が大切だと思います。(当然のことですが。)

5年生の授業で早速、自分で調べた興味を持ったこと(社会科に関すること)をノートにまとめ、という宿題が出ました。このような機会を大切にしっかりと取り組めると、中学受験にも活きると思います。

●社会に興味を持つ

必ずしも興味を持たなければいけないという事でないと思いますが、興味を持てば知識が定着しやすいのは間違いないと思います。

マンガは興味なさそうです。(女の子が好きそうなものが出版されるといいのですが🙄)

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